ジョー・プライスさんを囲む対話会

若沖とジョー・プライスさんの出会い


若沖を日本の研究者、コレクターよりも先駆けて作品を評価し、世界中に作品を喧伝している国際的コレクタージョー・プライズさん。

今年春から京都嵯峨芸術大学の院の客員教授となりました。ジョー・プライスさんのコレクションは現在愛知県美術館で公開されています。六月十日まで、だったかと思います(まだ、観に行っていません)。動植綵絵は以前の文章に詳細を記しました。

若沖の作品を真っ先に評価したその先見性や美意識、ふだんの考えかたがどのようなものなのか知りたく思い、京都嵯峨芸を訪ねました。



冒頭、プライスさんの解説を交えながらの映像(翻訳字幕付)を鑑賞します。
とても凝ったつくりで、若沖の作品の真贋、独自性を解説し、水墨画のタッチ、升目の贅沢なアップを見せてくれました。
プライスさんの奥さんの解説と司会進行者のやり取りもありながら、話はまず現在行われている若沖展の動植綵絵に対する印象と見解、自然について、生け花と自然、自然光と人工光での作者の意図、コンピューターを使用した色彩研究などへと話は進みました。



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